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Horror好きが行く!

怖いもの好きが書く映画・本・もろもろの記録

レリック(1997年 アメリカ)

 

レリック [DVD]

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 <ストーリー>

アマゾンの奥地で発見された植物リリシー・ンブーンネンシスには、レオウイルスという病原体が含まれていた。同地からアメリカへ向かう貨物船員の1人は、そのウイルスに感染してしまい、入港時には船内から姿をくらましてしまっていた。そして、創立記念式典がおこなわれる博物館で、人々が一人、また一人と姿を消していく事件がおこる。レオウイルスとは、感染した人や動物を巨大肉食獣=“レリック”に変貌させてしまう古代人の生物兵器だったのだ。博物館に閉じこめられてしまった学芸員と警察、そして客らは力を合わせ、古代の殺人獣が人間の脊髄を求めて徘徊する建物から決死の脱出作戦を開始する。(Wikiより引用)

 

ただのモンスター映画なんです。でもなぜか好きで、今回も見てしまいました。

なぜか画面が終始暗くて(夜だし停電中だからなんだけど)、怪物の正体が最後までよく見えなくてイライラするんだけど、やっぱり見てしまう。おまけに「原作は面白いけど、映画は失敗作」として知られているそうで…でも見てしまう(笑。

思うに…このレオウイルス…ってのが、魅力的なんです。古代のある部族はこれを利用して他の部族を絶滅に導いてきた…という。恐ろしくないですか?

レオウイルスは動物(人間も)のホルモンを欲するので、獲物の脳下垂体や脊髄を狙います。その際DNAを取り込むので、要は殺した動物の姿が合体したような怪物になっていくんですね。と言っても、最後は大きなトカゲみたいになるんだけど(もっと気持ち悪くしてほしかったなぁ)。

ヒロインである学芸員のマーゴが、怪物のDNAを解析していって、最後に導いた正体(最初にウイルスを取り込んだ生物のこと)に衝撃を受けるのですが…我々は映画の最初でわかってますからね、同僚のホイットニー博士だって(←反転してください)。死体もいっぱい出てくるのけど、グロくないし(私が耐性ありすぎ?)。

こうやって書いてくと…本当にすすめていいのかと思ってしまいますが、普通にハラハラするホラー映画です。見る時は、部屋を暗くするのがオススメ。画面が暗いので、とにかく見づらいのです(怪物をはっきり映したくなかった?)。