読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Horror好きが行く!

怖いもの好きが書く映画・本・もろもろの記録

ジャック・ケッチャムの世界へようこそ

とことん嫌な読後感を味わいたい人へ…ご紹介します。覚悟はよろしいでしょうか? なぜに今?という既読者の方にはスミマセン。個人的衝撃度でランキング。ちなみに「ケッチャムって誰?」って人はWiki等をご覧下さい。 第5位 地下室の箱(1998年) 地下室の…

読んだのを後悔したホラー漫画5

もちろん、今は平気で読めます。子供の頃読んで…本気で後悔した漫画についてです。 ①『白い影法師』美内すずえ 白い影法師 (ミミKC) 作者: 美内すずえ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1976/03/15 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る 女…

今週の『鬼灯の冷徹』ウケた~

読んでない人にはわかんない話で申し訳ない。 うちはパパが毎週『モーニング』(漫画誌)買ってるのね。そん中で自分は好みのしか読まないんだけど…『鬼灯(ほおずき)の冷徹』は好きなのね。関係ないけど、8歳の息子も『モーニング』読んでるんだけど…いい…

京極夏彦 巷説百物語

アニマックスで放送してるんですけど…アニメで見るとやっぱ入りやすいですね。京極堂シリーズは京極堂の話が長すぎて…途中で挫折してしまいました(恥。そこを乗り越えるときっと面白いんでしょうけどね。 京極夏彦 巷説百物語 DVD-BOX ディレクターズエディ…

一人称が怖い短編Best5

変な縛りをつけちゃったんで、5つ選ぶのに苦慮(笑。そのため、”I(わたし)”で書かれてないのも入ってます。でも一人の人物の視点なのは同じ。今まで見ていたもの、信じていたものがふと揺らぐ瞬間の恐怖がそこにある…と思います。 第5位「戸口に立つ少女…

日本の怖い短編小説5

いろいろ考えすぎて…なかなか書けませんでした。ほかにも紹介したい作品ありますが、とりあえず5作品。 ①「長い暗い冬」曽野綾子 七色の海 (ふしぎ文学館) 作者: 曽野綾子 出版社/メーカー: 出版芸術社 発売日: 1994/06 メディア: 単行本 購入: 2人 クリッ…

儚い羊たちの祝宴

米澤穂信さん『儚い羊たちの祝宴』。「最後の一行に驚く」とネットで書かれてたので、読んでみたんだけど…ミステリとしての驚きよりも気づけばホラーな展開になっているのがスゴイと思った。 儚い羊たちの祝宴 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: 新潮社 発売…

もう一度読みたい少女ホラー漫画5

今は手元にないけど、読みたい作品です。楳図かずお・山岸涼子・伊藤潤二、御三家(?)は私の中で殿堂入りなので除外してます。 「霊感少女 闇のカルテ」成毛厚子 霊感少女―闇のカルテ (講談社コミックスフレンド) 作者: 成毛厚子,水野石文 出版社/メーカー…

NHKBSプレミアムミステリー月間らしいですよ!

独身の頃は「本当にNHK見てないんで払いたくないです」って受信料徴収に来た方を追い返したりしたことも…すいません。今は朝ドラも含め、見まくってますよ。意外と面白い(人による?)番組が多くてあなどれない。当ブログを見てくださってる方にオススメの…

スティーヴン・キングの短編Best5

キング初心者にありそうな…いきなり長編を読んで、商品名まで出てくる細かすぎる描写にうんざりして挫折。そんな経験を持つ方は、是非短編にチャレンジ。もちろん当たり外れもあるけれど、短いからそんなに腹も立たないはず(笑。近作は全く読んでいないため…

水木先生さようなら

子供の頃、これら妖怪の本をどれだけ読んだことか。正直、鬼太郎たちにはそんなに思い入れはないんですけど、時折妙に写実的な微細な絵(ゆきおんなとか!)があって、すごく好きでした。真似して描いたりもしたなぁ… 水木しげる妖怪大百科 作者: 水木しげる…

マッドサイエンティスト?

家庭の医学書に載ってる病態の写真を何度も見てしまう変な子供だった私。もちろん病気も科学(化学)も数学も大キライなんだけど…科学史の闇が面白かったので、関連する番組、書籍について書いてみようかと。 もちろん実際に亡くなったり、被害に遭われた人…

山岸凉子の怖すぎるマンガBest5

これも書きたいな~と思ってた記事。この人の絵はけっこう好き嫌い分かれると思うけど、話は一級品に怖いものばかり(短編ね)。個人的なベストだけど、世間的にも(?)代表作ではあると思います。 第5位 化野の…(あだしのの…) 家路を急いでいたはずの主…

青空文庫で読める怖い小説5

恐怖の概念は人それぞれなので、怖くないと言われちゃうと(笑、主観で選んでるのであしからず。題名通り青空文庫からなので古典ばかりです。 ①「歯車」 芥川竜之介 第二の僕、――独逸人の所謂(いわゆる) Doppel gaenger は仕合せにも僕自身に見えたことは…

最後にガツンとくる短編小説5

海外怪奇短編です。とくに短編はオチが重要ですよね… ①「恋人」(1952年) ダフネ・デュ・モーリア 映画館の案内嬢に恋した青年。ちょっと変わった彼女と一晩のデートを楽しんだが、その翌朝、新聞を開くと…… この短編集は他の話も粒揃いなのでオススメです…

ジワジワ怖い短編小説5

前から海外怪奇(短編)小説について書きたいと思ってたので、今後も小出しで紹介する予定。私自身、今も求めているので、「こんな怖いのあるよ~」と教えてくれると嬉しいです。昔の怪奇小説って、即物的な怖さはないんですけど、その分「ジワジワ」怖い。…

『恐之本』シリーズ

前々から読んでみたかった高港基資(たかみなともとすけ)さんの『恐之本』シリーズ壱~五まで一気読み。内容を簡単に書くと、恐怖マンガの短編集。怪異は幽霊が多いんですけど、サイコさんも多数登場(そっちの方が怖いかも、私は)。 めずらしくお風呂で思…

ファンハウス 惨劇の館(1981年 アメリカ)*ノベライズ感想が主

トビー・フーパー監督のB級ホラー。じつはディーン・R・クーンツのノベライズを先に読んでいて、一応映画も見てみようと思い、見た次第…だが、酷い、ほんっとにただのスラッシャーだ。 ファンハウス 惨劇の館 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード 発売日:…

不思議の森のアリス

『地球最後の男』や『激突!』の原作者リチャード・マシスンの初期傑作短編集。本当に傑作揃いでした。内容を考えるとSFに分類されるかもしれません。が、物語はあくまでも日常からはじまり、地に足の着いた世界がふいに揺らぐ瞬間を描いているので、私には…

真梨幸子(お腹いっぱいで、しばらくいいかも…)

最近ハマって、たてつづけに4冊読みました。 この人の本を「ホラー」に属していいのか迷うところですが、たしかに10人ぐらいは普通に殺されるし、バラバラ殺人だし、暴力描写きついし…でも、一番怖いのは「女」のいやらしいところをこれでもかと描くところ…

また読みたい楳図かずおBest5

昭和生まれでホラー好きなら避けて通れない楳図かずおのマンガ! 傑作数あれど、個人的トラウマからランキングしました。 第5位 赤んぼう少女 赤んぼう少女―楳図かずお作品集 (角川ホラー文庫) 作者: 楳図かずお 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1994/10…